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憧『ねぇ京太郎、しよっか?』 憧『明るいうちからするのがいいんじゃない、イケないことしてるみたいで』 憧『ほらほら我慢なんてしないで』 憧『ぁは、もうおっきくしてるんじゃない』 憧『ほら京太郎も触って』 憧『ここもあそこもあたしの全部、京太郎のものなんだよ?』 憧『ね、今日はもう一日中しちゃお?』 京太郎「みたいな…」 憧「バッカじゃないの!バッカじゃないのッ!!バッッッッッッカじゃないの!!!!!」 京太郎「ちょ、いたい!やめろって!仮定の話だって仮定…」 憧「そんなありえない!ありえなさすぎる仮定するんじゃないわよバカ!!」 京太郎「でも憧、スイッチ入るとだいたいこんな感じだぞ」 憧「ふきゅ!?」 京太郎「さすがにここまでストレートじゃないけどな。なんていうか、ノリノリになるじゃん」 憧「そ、そそそそんなことないわよ!どさくさに紛れてなに言っちゃってんの!ありえないんですけど!ホントありえないんですけど!」 京太郎「大丈夫、俺はどんな憧だって好きだよ」ナデナデ 京太郎「何回もしてるのに、まだはじめは恥ずかしがっちゃうところも」ナデナデナデ 京太郎「そのくせすぐに自分から求めてくるようになるところも」ナデナデナデナデ 京太郎「終わってから冷静になって、真っ赤になって俺の胸に顔埋めちゃうところも」ナデナデナデナデナデ 憧「ふきゅぅ…なにいってんのよばかぁ」 京太郎「なぁ憧…しよっか?」 憧「ぇ、でもまだお昼だよ…」 京太郎「明るいうちからするのがいいんだろ」 憧「イケないことしてるみたいで…?」 京太郎「嫌か?」 憧「……いやじゃない」 このあと一日中 カン
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138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/18(日) 02 18 56.91 ID R2vopzjp0 「ねえまどか、神様って本当にいると思う?」 「あたしね、子供のころ・・・うん、小学校にあがる前くらいかな」 「・・・神様に、あったんだ」 「髪はとっても長くて綺麗で、真っ白なドレスを着ててさ、背中に羽が生えてて、きらきら光ってたの・・・」 「・・・まあ、ちっちゃいころの思い出だし、ただの夢かなにかを見てただけなのかもしれないけど・・・」 「ふふっ、今思えばその神様、なんだかまどかに似てたかも」 「あははっ♪まどかったら照れちゃってかわいいなぁ」 「・・・でもね、はじめてまどかに出会ったとき・・・。あたし、なぜだかその神様のことを思い出したの」 「ううん、これは本当だよ」 「この子とあたしは、きっと逢うべくして会うために、きっと神様がめぐり合わせてくれたんだなぁ・・・って」 「・・・うん」 「やっぱり、まどかは優しいね」 「あたしにとってのまどかは、まどかだけだよ」 「うん・・・」 「あたしも好き。・・・えへへ///」 「大好き、まどか」
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「洋榎さんの尻を揉んだらかなり気持ちいいと思う」 ――は? 部活を終えての帰り道、買い食いでもしようかと考えていたら、京太郎くんが突拍子もないことを口にした。 「あの、京太郎くん?」 「はい?」 「今、おねえちゃんのこと、なんて?」 「え?今なんかいいました?」 「――」 思わず絶句する。 全くの無意識からあんな発言が飛び出したというのか。 「……な、なぁ、京太郎くん?」 「?」 「私と、気持ちいいこと――したく、ない?」 「……え?」 カンッ
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194 :名無しの心子知らず:2008/09/08(月) 13 03 13 ID vNnkYlit 実家近所のしょぼいタバコ屋に泥が入った。 シャッターの具合が悪く下ろさずにいたらガラスを切り取り(?)進入したらしい。 小銭とタバコ、切手などが被害にあったらしい。 ここまでは数ヶ月前の話し。 昨日実家に行ったらご近所の家が売りに出されてた。 母に聞くとタバコ屋泥の犯人は二人いて、一人は顔を覆う防止(?)をかぶっていた人。 もうひとりは売り出された家の主婦。園児のママ。 泥棒が侵入してしばらくした後、入り口が開いているのを見て進入。 こじ開けられたレジを見て泥棒だと思い自分も切手やタバコを盗んだらしい。 この店には防犯カメラなんてついていないけど、向かいの駐車場の 防犯カメラにばっちり写ってた。 この家のママが犯人ではと噂になったとたん野菜泥棒等で 泥ママを訴える人が続出したらしい 次のお話→ファミリア奥(200)
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京太郎「なぁ、淡」 淡「なに?」 京太郎「8月にさ山の日っていう祝日が出来たんだよ」 淡「えっ!そうなの?」 京太郎「ああ」 淡「やったー8月も休みが増えるんだー」 淡「でもなんで京太郎は元気ないの?」 京太郎「施行されるのが2016年8月11日からなんだよな」 淡「それがどうかしたの?」 京太郎「8月11日は大体何処の学校も夏休み中なんだよ」 淡「えっ」 京太郎「つまり、学生にとって山の日は意味ないんだよ」 京太郎「なんで創ったのかなぁ」 カン
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豊音「(京太郎君と付き合ってからだいぶ経ちました 京太郎君は優しくて、頼りがいがあって、 どこへお出かけしても私を楽しませてくれる名人です ………でもちょっとエッチなんです)」 京太郎「豊音!脱いでよ豊音!」 豊音「う…うん、いいけど……そんなに期待した目で見ないでよー…」 京太郎「いいから!さあ早く早く!」 豊音「は、はぁい……」スルスル…パサッ… 京太郎「おぉ…!」キラキラ 豊音「…うぅ……恥ずかしいよぉ…//」 京太郎「…うおぉぉーーー!!豊音ぇぇぇーーー!!」ガバッッッ 豊音「きゃっ」ドサ… 京太郎「豊音っ豊音っ豊音好きだっ!大好きだーー!!」チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュ 豊音「きょっ、京太郎くん////」 京太郎「ああもう最高だよ豊音ぇぇぇーー!!」チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュ 豊音「(はうぅ…///この通り、京太郎君は情熱的なんです…//// 抱きついてもらえるのはちょーうれしいんです… だけど…)」 …… 京太郎「はぁ…はぁ…ああ、豊音…今日もとっても良かったよ…」チュッ… 豊音「ん…京太郎君……」 京太郎「はぁ~本当に豊音は可愛いなぁ…」ナデナデ 豊音「はわぁ…///ね、ねえ京太郎君…?」 京太郎「んー?」ナデナデ 豊音「どうして私なの…?」 京太郎「なにが?」ナデナデ 豊音「その…彼女さんにしてくれたの……ほかのみんなのほうが小さくて可愛くて綺麗で… おっぱいだってシロや塞のほうが…… 私なんて体おっきいだけで、何もないし……」 京太郎「…」ナデナデ 豊音「こんなっ…こんな貧相な私なんかよりずっと……ずっと良い子がいるのに…… でもっ…京太郎君は…私を可愛がってくれて……それなのに私って……!」 京太郎「でも豊音は最高に可愛いじゃんか」 豊音「え…?」 京太郎「?」 豊音「きょ…京太郎君?」 京太郎「豊音は最高に可愛いくて大好きだよ、正直豊音さえいれば俺はいいや …言ってたらまた可愛くて仕方なくなってきた」チュッ 豊音「んっ…」 京太郎「ぷはっ…好きになるのに理由なんかいらないだろ、 俺は豊音が何だか分からないけど大好きになって、気づいたら最高の女になったんだよ 他の女の子だったら絶対ここまで好きにならなかったって言えるよ それも何でだか分からないけど分かるんだ …それじゃダメかな?」 豊音「京太郎君……」ジワ… 京太郎「ああ、ほら…泣いた顔もめちゃくちゃ可愛いけど、涙はぬぐわせてくれよ」 豊音「(本当に京太郎君は……私の心をいつも包んでくれて… はなしてくれなくて…それがとてもあたたかくて嬉しい… 一緒になれて本当によかった…)」 京太郎「ほーら、よしよし」ナデナデ 豊音「京太郎君っ…京太郎君っ……」エグッエグッ… 京太郎「まあ好きなだけ泣いていいからな、俺はこうやっているから」ナデナデ 豊音「(今は涙がぽろぽろこぼれて言えないけど、泣き止んだら精一杯の笑顔で言おう…)」 ありがとう京太郎君、私もあなたが世界一大好きですって…… カンッ
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